EarProfit PERFORM 1

EarProfit PERFORM Ver1とは、

スポーティーなフィット感!
μとAirFORMが想像を超えたカバーを生み出した
第5世代のイノベイティブ・カバー

★当社史上、最高のFit感と、最軽量
軽さと高靱性と薄くて柔らかいが、しっかり固定
■芯設計のイノベーション:芯自体の在り方を根本的に考え直した
「芯材 真円3mm + 生地厚 1mm」 ⇒ 「AirFORM 半楕円 1mm + 生地厚 0.5mm」
・4mm⇒1.5mm 約62.5%薄
・日本企業の革新的技術(特殊加工※世界初「接着加工技術」)を採用
 実は身の回りに浸透している特殊技術を持つ、日本の企業
・開発、製品化に約18ヶ月
■生地パターンの改良
・より付けやすいように少しだけゆとりのある型に改良
・XM70,L70,XXL70
 ※M55、XM60は従来どおりのパターンです。
★イヤーパッドへの圧縮負担を軽減
「イヤーパッドにやさしい」カバーを目指したら、「想像を超えた」カバーが完成した!
■芯素材の見直し
「プラスチック」⇒「塗布フォーム」
・柔軟性がアップ
・素材、生産方法は特殊技術のため非公開
■芯設計のイノベーション:芯自体の在り方を根本的に考え直した
「芯材 真円3mm + 生地厚 1mm」 ⇒ 「AirFORM 半楕円 1mm + 生地厚 0.5mm」
    ※AirFORM 商標出願済

★論理的設計による「楕円率標準化係数μ(ミュー)」採用
論理的カバーと言われる所以
(1)様々なイヤーパッド楕円率の標準化係数「μ(ミュー)」
 各メーカーの異なる設計思想によりイヤーパッドの形状は千差万別。しかし、ヘッドホンは人の耳を包み込むように設計されているため、基本的に人の耳の形・大きさの想定を超えない。それは、各メーカー毎の楕円率定数mを元にイヤーパッドの設計がされている。私は、その様々な定数mを数百パターンのデータを標準化した「楕円率標準化係数μ(ミュー)」を算出し、新カテゴリー「PERFORM」へ採用。
μを新しいイヤーパッドカバー成形の核として、全く新しく・先進的で論理的なイヤーパッドカバーが誕生した。


★異業種の匠達がタッグを組んだ、新しい挑戦
(1)匠達の挑戦
 厳しい市場で生き抜いてきた、高い技術力を持つ日本の匠達を見つけ出し、惜しみなくこの小さな製品に注ぎ込むことで、今までにない感動を皆様に感じていただきたい…、その一心でEarTouch/EarProfitのイヤーパッドカバーがここまで進化してきました。これはまだ匠達の挑戦の「はじまり」に過ぎません。EarProfitは匠達の精神そのもので、これからはさらにカタチを変えていく「前兆」なのです。

★販売予定
 EarProfit PERFORM Ver1
2023年11月17日販売開始予定 BLACK M55,XM60,XM70,L70, XXL70
2023年12月24日販売開始予定 GRAY M55,XM60,XM70,L70, XXL70
※従来のmultiモデルよりも工数が多く時間が掛かるため、販売数量に限りがありますことご了承ください。
¥4,950(税込) PERFORM M55,XM60,XM70,L70
¥5,830(税込) PERFORM XXL70


★留意事項(HPに記載予定)
・AirFROMは軽量化と厚み低減のためFORM自体が見える仕様になっております。
・AirFORMは柔軟性と高靱性を備えた特殊な素材です。ストーブやドライヤーなどの高温箇所には近づけないようにしてください。変形や硬化する可能性がございます。もし硬化してAirFORMが破断や破損した場合はご使用をおやめください。
・AirFORMは時間経過とともに変色する場合がございます。
・AirFORMのベースの生地は裁断のままでもほつれにくい生地です。また、縫製時のマーキングとして小さな穴や切り欠きを設けており、ベース生地の欠損や穴があっても性能自体に問題ございません。また、ご利用にあたりベース生地の外周部分が波打ったり伸びたような状態になりますが、性能自体に問題はございませんのでそのままご利用ください。

★生地情報
 ・カバー生地はトリノクール(吸汗速乾・高い消臭機能)、
 ・AirFORMベースはトリノクールより厚めの生地(吸汗速乾・消臭機能付)を選定し、
FORMを支えやすくしています。
※両方ともフリーカット素材(切りっぱなしでもほつれない生地)です。


★変更点
 ・芯部分の変更(新特許出願済、新商標(AirFORM)出願済)
 ・XM70,L70,XXL70の型紙の見直し(1mm~2mmの拡大)により、装着に若干のゆとりをもたせました。
 ・価格の変更
 ・パッケージの変更

★今後の展開
 ・EPOSなどのイヤーパッド形状が特殊なものの専用設計を展開予定。


※上記内容はまだ作成中のため、一部が変更になる可能性はございますが、おおよそ、この方向性で訴求していく予定です♪