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EarProfit歴代モデル徹底比較!

EarProfit歴代モデル徹底比較!

クラウドファンディング(Makuake)で産まれたEarTouchから進化したEarProfit multi1とmulti 1 RBと現行モデルのEarProfit multi2, for SPECIAL & PERFORM1各モデルの特徴を徹底比較できる比較表ができました! ■選ばれる理由・進化し続けるEarProfitはパッドだけをカバーできる設計!   特徴①開口部をふさがない  特徴②音質を阻害しない ・論理的設計と絶妙な芯素材《Profit構造&AirFORM構造》  EarProfit multi1、1RB、2採用の     Profit構造は「一体成形された芯材が真円3mm」に対して     EarProfit PERFORM1で採用された  AirFORM構造は「AirFORMを塗布成形した半楕円 1mm」  PERFORMは芯自体の在り方を根本的に考え直し  長時間使用やプロフェッショナルな場面を想定した  薄くて柔らかいが、しっかり固定して軽さと高靱性を兼ね備える芯を採用  EarProfit for SPECIAL(専用モデル)は  EarProfit multiシリーズのProfit構造を光造形3Dプリンターにより  特殊な形状のイヤーパッドに合わせて芯材を成形・日本職人の高い技術力の詰まった「ミリ単位の繊細な感覚」の縫製技   EarProfitは上下左右奥手前と伸縮する生地(トリノクール)を採用しているため  求められる縫製技術(ミシンの針速度と生地送り速度を極限まで合わせる技術)は  とても高くなります。  そのため、伸縮しない生地を主流に縫製作業するほとんどの工場ではEarProfit自体  を作ることができないと、お断りされました。  しかし、日本国内にはまだまだ高い技術を保有する工場が存在し、     その中でも繊細な感覚を持つ職人さんが在籍する数パーセント程度の工場に        厳選させていただいております。    これも全てご利用いただくユーザー様・応援いただいている方々への    我々なりの「誠意を尽くしたものづくり」です。...
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